初参式(子ども初まいり)とは?
新しくこの世に生まれた大切な命の誕生を
ご家族そろって仏さまのもとお祝いする集いです。
京都国際マンガミュージアムの2階紙芝居小屋では、昔なつかしの紙芝居を今に伝える「えむえむ紙芝居」が行われております。 幼児からお年寄りまで観て楽しい「ヤッサン一座の紙芝居」による紙芝居パフォーマンスの研修会をだんまるさんをお招きして行いました。
年少の頃より、師匠であるヤッサンの紙芝居を見て育つ。自由な心で絵を描き、夢を語る紙芝居師。夢は、山の中にログハウスやツリーハウスを作り、子どもと、子ども心残した大人達の、「夢の国」建設。それを求めて、選んだのがこの道、紙芝居。 さぁ、だんまるさんの紙芝居のはじまり、はじまりぃ~!
2024年8月27日(火)、28日(水)に開催予定でありました第59回南御堂盆おどりにつきまして、台風10号接近の予報を受け、皆様の安全を考慮した結果、開催を中止とさせていただくこととなりました。
参加を楽しみにされていた皆様には、大変申し訳ございませんが、ご理解、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
青少年の居場所とは
~現代の若者が求める、つながり~
難波別院では毎年10月25日から28日まで報恩講がお勤まりになります。今年度は10月28日が土曜日に当たります。
青少幼年部では子どもたちに報恩講結願日中に出仕いただき、御仏事の荘厳さに触れることを通して、お念仏の教えとその願いに出遇っていただく勝縁となることを願い、別紙のとおり「難波別院報恩講 子ども出仕」を開催いたします。
難波別院報恩講結願日中はご本山から御門主が御親修なされます。是非とも、この機会にご参加いただき、お荘厳くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
2023年8月27日・28日に南御堂で盆踊り大会があります。
青少幼年団体も夜店を出しているので、どなた様もお誘い合わせてお越しください。
初参式は、日本のお寺で行われる特別な儀式です。一般的には、生後100日目または1歳のお誕生日を迎えた赤ちゃんが初めてお寺に参拝する際に行われます。この儀式では、赤ちゃんの健康と成長を祈り、また仏様の加護を受けるために、ご住職や僧侶の指導のもとで様々な儀式が執り行われます。
参列する家族や親しい人々も一緒に集まり、赤ちゃんが清らかな心で仏様にお参りする瞬間を共有します。赤ちゃんは普段着ではなく、特別な衣装を着せられることもあります。また、家族や祖父母から祝福され、親しい人々との絆を深める素敵なイベントでもあります。
初参式は、日本の伝統と文化が息づく場で、赤ちゃんの未来に幸せと安らぎを願う大切な行事です。
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